良い意味で「なにも無い」っていうのは大事ですよねえ。NHK「プロジェクトX」で様々な開発=金の誘惑に負ける事無く現在の"地位"を築いた大分:湯布院の話をやっていたけど、なにかと目先の華やかさに浮かれ踊らされがちな日本人/最大のツケは田中角栄の列島改造論〜バブル。戦後直後の所得倍増論/アメリカに追いつけ追い越せはイイと思うんですよ。打ちのめされた人々は頑張らないといけないんですもん。でも、ある程度成熟したなら、民族としてそれなりの品性を持ちたいもんです。勝った負けただけではあまりにも御下劣ですよねえ。正しく貫け構造改革
確かに何も無いというのは様々に苦しいでしょうし、たまあ〜に来る観光客の勝手な思い入れに決まってるんです。でも番組中、バブル期に目の前に現金を積まれ、田んぼを売れば一家で十数億円を手に入れられたはずの農家のお父ちゃんが果敢に緑と景観を守ったという話。あの湯布院、かたや熱海の恐ろしいくらいの廃れぶりを見れば結果は明らかかと。もちろん関東人としては熱海には頑張ってほしいのだけど、とりあえず現在は巨大なリゾートホテルが林立したゴーストタウンと言っても過言ではないかも...
あれ?なんでしたっけ?ああ!そおそお、奄美に着いたその夜は即ライヴだったんす!